ITリテラシーの格差が顕著に現れてきた現代のビジネス

カテゴリー/ ネットビジネス思考
公開日:2020年06月01日 |最終更新日:2020年06月05日

こんにちは、KeiStyleの桂です。
いつもブログを拝見いただきありがとうございます。

このたびは、新型コロナウイルス感染症により亡くなられた方々の御冥福をお祈り申し上げますとともに、ご遺族の皆様に謹んでお悔やみを申し上げます。
また、業務に従事されておられます医療関係者の皆さまに心より敬意を表します。

と、柄にもなく堅い言葉での始まりとなりましたが、本当に現場で頑張っておられる方には頭が下がる思いでいっぱいです。

ようやく進み始めたIT化の波

昨年(2019年)11月に中国で原因不明のウィルス性肺炎というニュースが流れた時には、近くの国とはいえ遠い場所での話だと思ってニュースを見ていたのですが、あれこれ言っている間に日本でも一気に拡大しましたね。

私はビジネスにおける日本のIT化は本当に遅れていると思っていたのですが、この件でようやく進み出したと感じるのは皮肉な話です。

出社の制限により、業種によっては自宅でのリモートワークが導入されています。
会議はZoomによりオンラインで行われ、従来のように無駄な経費と時間をかけて移動することはなくなりました。

私の住む大阪府では、6月末までには全ての公立高校でオンライン授業を導入すると発表されましたし、本日から『大阪コロナ追跡システム』が全対象施設で運用開始されます。

このあたりの詳しい事は大阪府ホームページをご覧になってください。

ところで、何故ここまで大阪のIT化が進んでいるのかご存知ですか?

実は私も知らなかったのですが、大阪府にはスマートシティ戦略部というのがあり、そこの部長さんがIBMから転職された方らしいのです。
なるほど、適材適所にこういう方がおられるから、現実化できるという事ですね。

一歩リードしたこんな大阪を、ちょっと誇らしげに思っている今日この頃です。

ITリテラシーの格差が顕著に現れている

今の状況下で「ネットは苦手だから」と言っている経営者様は、残念ながら生き残るには厳しいのではないでしょうか。

ITリテラシーという言葉を最近よく耳にしますが、簡単に説明するとインターネットを活用する能力という事だと思ってください。
以前から、この格差は顕著に現れはじめていましたが、最近は特に差が広がりつつあると思います。

飲食店は新型コロナの影響を受けている業種の一つですが、私の身の回りでもテイクアウトや配達をされているお店が増えてきました。

頑張っている経営者様は、ブログやSNSなんかを活用して宣伝していますが、お店の前に「テイクアウト始めました」という張り紙だけのお店は残念な結果になっているようです。

また物販においても、店頭でしか販売していないお店は閑古鳥が鳴いていますし、ネット販売しているお店は今までにない忙しさらしいです。

まあ、すべてのお店がそう訳ではないでしょうが、今の状況下では”インターネットを駆使しているビジネスは強い”としか言いようがありませんね。

今からでも遅くない

私の中では、インターネットの活用は今からでも遅くないと思っています。

ネット集客というものは、始めてすぐに結果が出るものでもないですから、将来のために1日でも早く始めて遅れている分を取り戻すようにすればいいのです。

何もしなければ、時代から取り残されるのは明確です。

もし分からなくても、分からないなりに継続してゆけば何かを掴むことはできると思いますので、今からでも行動を起こす事は未来のために必要な事だと思います。

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